言葉のちから
人間の脳は、自分の言葉と、他人の言葉を区別できないそうですね。
カラダと脳は言葉に反応するそうでうね。心理学的には両方間違いない、とのことです。
少し前から、社内の資料でも、会議でも、そして社外の方とのコミュニケーションにおいても、
「ネガティブ」な言葉が非常に気になるようになりました。
「もったいないなー」と思ってしまうんですね。
ネガティブな言葉を発し、ネガティブな言葉を聞いているだけで、
自分の心やカラダは、その分だけどんどん悪い方向に進もうとしてしまうわけですから。
もったいないですよ、本当に。心で思うのは仕方なくとも、発しなければよいわけだし、
聞かないように交友関係含めてコントロールすれば、それだけ幸せに近づくはずなんですが。
「ネガティブ」な言葉に触れるって、「もったいない」んです。心やカラダの幸せのためには。
是非ヌボー生花店は、ネガティブな言葉を発しない、聞かない社風にしたいなと、強く思います。
(繰り返しですが、心のなかで思ってしまうのは問題ないんです、発することが問題です)