締め切りを守る

「締め切りを守ろう!」
社会人であれば、誰もが”当たり前”だと思うこと。
でも実際には守れていない人が多い。
それに気がついていない人も多い。
なぜだろう?
お客様から、上司から、ある期日を指定される。
その期日までに提出分を提出する。
それで「期日を守っている」と勘違いしている人が多い。
しかし実際には、その提出分が「完璧」なのかどうか。
修正が必要な場合も多々あるはず。
その修正して、完璧な状態まで持ってきて、
その時点で期日内であれば、「期日を守った」といえるのではないか。
大抵の場合、提出のあとに「後工程がある」。
例えばお客様から見積の提出を依頼された場合。
期日後にお客様は、上司の承認をえる、という作業があるはずである。
だからこその期日であるのに、期日に不十分な見積を出されたら、たまったものではない。
社外とのやりとりなら、感覚的にわかるこのようなことも、
社内になると、まるで適当になるから不思議である(どこの会社でも往々にしてあるはず)。
それは上司もいけない。「期日を守ることの大切さ」を教えないから。
そして部下も「期日に対する考え方」というより、「広い視野を持てていない」といえるだろう。
「期日を守る」
こんな当たり前のことを徹底してできる人財は、以外に少ないと思う。
基本的なことを徹底的にやる。
仕事ができるようになるには、それしかないのだと、つくずく思います。