早いと感動する




毎月全従業員にお願いしている読書感想文。

2月分の本を先週全員に渡し、感想文の締切は「2/24(日)」。

にもかかわらず、あるパート従業員さんが昨日(1/30)、感想文を提出してきました。


普段から決して提出は遅くない方なんですが、

どうされたんですか?とお聞きしたところ、

「たまたま県外に行く予定があって、その時読んじゃったので、感想文書きました」

とのこと。


ただそれだけのことですが、私は感動してしまいました。

その「すぐやる!」という姿勢に脱帽です。


人って素早い行動に感動できますよね。

ある意味一番簡単にサプライズできることかもしれません。

でもそんな簡単にできそうなことも、できる人はほんの一握り。

難しいことを考えなくても、頭を使わなくても、目の前のことを人よりちょっと早くやるだけで

それだけで相手は感動・感激してくれること間違いありません。


それだけのことですが、それをどれだけの人が実行し、継続できるでしょうか?  

2013年01月31日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 05:00Comments(0)

絞って伝える




最近、私が一番意識することに、仲間に伝えるべきポイントを絞ること、
があります。一番当たり前で大切だと思うことだけは厳しく指導して、
あとはもうできるだけ任せるようにしよう、と考えています。

朝礼で毎日話をさせて頂く中で、極力以下の話に集約するよう意識しています。

・ お出迎え・お見送りの大切さ
・ 5Sの大切さ
・ 時間意識の大切さ
・ ホウレンソウの大切さ
・ 継続することの大切さ


私がなにを大切にして、私がどんなポイントに拘っているのか、
その考え方を社員にわかりやすく伝えるためにも、絞ることは大切だと実感しています。


細かいことは言い出したらキリがありません。
人として社会人として、本当に大切なことを大切に、あとは自由奔放に、
これが基本的な私の社員教育理念だと思います。  

2013年01月30日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 05:00Comments(0)

読書




社内で全員読書を初めて6ヶ月目になります。

会議室に飾っている歴代の本たちも6冊目ぐらいで、
やっと絵になるようになってきました。

ちなみに今までの読書テーマは、
片付け→挨拶→感謝→感動→習慣→聞く
です。基本を学ぶことに徹して本を選定しています。

月1冊でも年で12冊。5年続ければ60冊。その小さな積み重ねが
人生にとって大きな財産となることを信じて疑いません。

ある本にも書いてありました。

「今の時代、普通に売っても本は売れません。
まずは中身が良くないと売れないんです。
だかこそ数年前よりビジネス書のレベルも上がっています。
それだけ1冊の本には知恵が満載だということです」

この言葉を信じて、これからも本を読み続け、読んでもらい続けます。  

2013年01月29日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 05:00Comments(0)

習慣力




今週の本は【習慣力】です。

当社の1月のテーマ本です。基本的なことしか書いてありませんが、
「継続する意味」をきちっとまとめられている本です。まさに「継続は力なり」です。


◇印象深い言葉は以下の通り。

1.習慣づくりというのは、意志の強さでも我慢でも根性でもない

2.成功したい人の条件は、すぐに行動する、継続する。ただ知識があっても意味がない。

3.成功するには行動が必要です。その行動も、一定期間に一定レベルの行動を一定量こなさなければならない。

4.日々の小さな行動習慣を変えることによって人生は変わっていく。

5.人は潜在意識で良い思い込みをしていると、潜在能力が開花する

6.基本的な4つの良い習慣。早起きをする、掃除をする、日記を書く、10の誓いをたて毎日チェックする

7.愛情=理解+応援


◇私の十の誓い *書き方は長くなるので簡単にします。

1.朝5時に起床し、起床したら10の誓いを読み上げます。

2.自室は整理・整頓し愛猫のトイレ掃除してから出社します。

3.全員に笑顔で元気に挨拶をします。

4.毎朝会社のトイレを徹底的に掃除します。

5.常に相手の顔を見て、相槌しながら相手の話を聞きます。

6.1日の食事は2000kcal以下とし間食は極力控えます。

7.毎日必ず1通、IメッセージのThanksVoiceを書きます。

8.その日実行できる仕事は全て実行してから帰宅します。

9.毎日1時間読書し、完読したらすぐにアウトプットします。

10.毎日日記を書き、10の誓いの実行結果をcheckします。


大切なことは「一緒に行動し、応援してくれる、仲間を探すこと」。
会社として、その環境つくりをサポートしていきます。  

2013年01月28日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 05:00Comments(0)

Flower Story

今、毎週FlowerStoryなるチラシを作成し、お客様に配布しています。
*こちらのBlogに毎週掲載してもいます。http://nubowyt.naganoblog.jp/

毎週WeeklyFlowerと題して、オススメの花を販売していますが、
その解説書、のようなものです。

今年から基本WeeklyFlowerは、1品目1産地を特集することにしていて、
産地の想いを届けるための活動、として販売活動を実施しています。

正直、毎週このチラシを製作するのは大変(今は私一人でやっているので)ですが、
こうして文章にまとめることで、産地見学してきた知識をアウトプットでき
逆に勉強になることが沢山あります。

勉強のためにも、そして社員教育のためにも、この活動を大切に、
1年間頑張っていきたいと思います。

ちなみに・・・毎週お花・産地を選定するのが大変です・・・(市場に提案を求めても
なかなか提案がないので)。是非提案頂ける方は、よろしくお願いいたします!!


*みやび花園さんパンジー


*JA信州諏訪アネモネ


*JA中条町チューリップ
  

2013年01月27日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 05:00Comments(0)

健康を維持すること




1月は本当に社内で体調不良が多かった月でした。

「無事是名馬」という言葉がありますが、
人として幸せに生きる、唯一無二の条件は「健康を維持すること」です。

私も持病を持ってから、そのために費やす時間が多分にあるし、
また体調が崩れやすくなったと、心から実感します。

とはいえ、その条件の中で、如何に毎日万全の体調を整えて、
日々の生活を充実したものにするのか。

それは日々のその人の「習慣力」でしかありませんよね。

仕事のためだとか、そんなことを言うつもりありません。
1人1人が有意義な1日を過ごすために、体調管理には万全を尽くしましょう。

当たり前とおもわれることには、その当たり前である「理由」があります。  

2013年01月26日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 05:00Comments(0)

1.01と0.99の法則




前職の会社の先輩に教えて頂いた、【1.01と0.99の法則】。

とある小学校の校長室に掲げられている、1.01の法則と0.99の法則。

1.01の365乗=37.8
こつこつ努力すれば、やがて大きな力となります。

0.99の365乗=0.03
逆に、少しずつさぼれば、やがて力がなくなります。

毎日、ほんのちょっとだけ、頑張るか、サボるか。

それがわずか一年で倍半分どころではない差(1260倍)を生むと言う、非常に良い例えです。

教えて頂いて、本当に感謝です!  

2013年01月25日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 07:16Comments(1)

聞く技術




今週の本は【プロカウンセラーの聞く技術】です。

来月の社内読書のテーマが「聞く」なので、「聞く」系の本を何冊か
読みましたが、その中でも最も本質的な本でした。非常に勉強になります。


◇印象深い言葉は以下の通り。

1.相手の話と心を理解しようとする姿勢で、自分の方に相手の話を引き付けない聞き方をする。相手と自分は立場が違うと認識する

2.悩みを解決できるよう他者ができることは心のケア。心のケアの最良のものは悩みを批判したり助言する事ではなく、ただひたすら聞いてあげること。

3.答えられない質問、正答がいくつもある質問こそ、大切な質問。答えられない質問には答えないで、相手の心を開くことが聞き上手のコツ。

4.聞き手として、じっくりと相手の話を聞き、人格と乖離した助言を避け、話し手が自分自身で自分の人生の知恵を見出すことを促進する以外に有効な方法がない

5.相手に素直であることと、自分に素直であることを区別する。相手のことは相手の思いのままに聞き、自分の思いは相手が聞くまで胸にしまっておくだけ。

6.常に相手を理解しようと心がけることが大切。自分の立場を主張するのではなく、相手の気持ちになって、しかも相手と自分を混合しないこと。

7.聞き手が相手と同一視してしまっていると、ついつい自分ならこうするよ、というような助言をしてしまうが、このような助言が話し手の役に立つことは実際にはほとんどない

8.聞く態度の基本は聞き手と話してが対等な人間関係を持っていること。

9.プロの聞き手の関心は内容より話し手の行動にある。どうして話してがその話をするのか?

10.相手の話を聞く態度で大変な差し障りがあることがある。それは相手から話を聞き出そうとする態度。


◇今日からの実行

1.相手の話す内容ではなく、相手がなぜその内容を話したいのか、考える。

2.情報は提供するが、助言しないこと。

3.相手は相手。自分は自分。混合せず、すべては相手のこととして聞くこと。


amazonのレビュー数もさることながら、その評価の高さに納得の1冊です。  

2013年01月24日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 05:00Comments(0)

ポリシー




昨日、いつもお世話になっているウッドビルドの寺島専務の講演を
聞かせて頂きました。 *ウッドビルドさんは↓から。
http://www.wb-koho.com/index.html

一番感じたことは「ポリシーを貫き通す」の大切さです。

基本中の基本のことですが、経営者として徹底している人に、
まだまだ出会うチャンスはそれほど多くありません。

私自身も、自分なりのポリシーがありますが、
簡単に挫けてしまう瞬間が多々あり、あとで後悔の連続です。

経営者として「一貫性のある、伝わりやすい経営」をするためにも
もう一度、「拘り、貫き通す」姿勢を見直していきたいと思います。

本当に勉強になりました。寺島専務、ありがとうございます。  

2013年01月23日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 07:46Comments(0)

ネット中毒は時間の無駄




2日間、完全休業ありがとうございました。

携帯電源OFF! とかいいながら、結局半日ぐらいはついてました。
ネット中毒であることがよくわかりました。。。(改善が必要です)

が、facebookをまったく開かなったのは、良かったと思います。
やはり見ることが癖になると時間の無駄ですよね。
(ちなみにメッセンジャーで、メッセージだけは見てしまいました・・。)

1日に何回もfacebook見て、いいね押して、コメントして。
だったら、1日に1回だけそれをやれば、あきらかに数分は時間浮きますよね。
あとfacebookの通知機能、よく見る人は無駄ですね。メール処理する時間が勿体ない。

自分のたった1度の人生の貴重な時間を、どんな使い方するのか。
考えさせてもらえる貴重な御休でした。

今日からバリバリ働きます!また、よろしくお願いいたします。  

2013年01月21日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 10:06Comments(0)

完全休業




勝手で申し訳ありませんが、
1月19日と20日の2日間、私山崎は、完全休業頂きます。

携帯電話も電源切って、Mailも一切見ず、facebook等ネットも
一切隔離し、自宅からも離れ、リラックスさせて頂きます。

職業がら、年間通じて仕事から離れることはありませんが、
逆に2日間そんな状況に自分の身を置いてみて、
どんなことを感じ、どう思うのか、経験してみたく実施させて頂きます。

身勝手で申し訳ないですが、何卒よろしくお願いいたします。
特に社員の皆様、わがままお許し下さいませ。。。  

2013年01月18日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 05:00Comments(0)

雪かきにみる人間力




先日、長野市で2日連続で、大雪が降りました。

結構勘違いしている方も多いのですが、長野市の町中ではそれほど
大雪は降りません。年に数回程度です。

初日、朝礼で当社の部長が、「雪かきは皆で協力してやろう。
早め早めに行動しよう」と呼びかけました。


2日目の朝。あまりに大雪だったので、私もいつもより早く出社。
社員の皆さんはどんな風に出社するかなーと楽しみにしていたところ・・・。

大きく2種類の人にわかれます。
1.雪を見越して早め早めに行動する方
2.いつもと変わらず出社する方

面白いことに1と2を比べてみると以下のような違いあります。
1の人。雪を楽しんでいるかの如く、笑顔で元気よい挨拶して登場。
2の人。挨拶も小言で(人によっては挨拶なし)、よそよそしく登場。
(面白いですよ、この結果)


私は準備は大切だ、早めに行動しよう、と言いたいわけではありません。
2の人を全面的に否定するつもりもありません。

ただ正直残念だな、という思いと、これからの成長を危惧するだけです。
「なぜ1の人は笑顔で登場したのか」。これに2の人が気づかない限り、
その人にとって、幸せな充実した人生を送ることは難しいのではないかと思います。

それは周りから言われて気付くことではなく、
本人が気付き、行動を変えよう、と心から思わないかぎり、ダメなんですよね。


大雪も沢山の学びを得る、大変良い機会です。
全ての出来事から学び取る姿勢を、これからも大切にしていきましょう。  

2013年01月17日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 05:00Comments(0)

スケジュール




仕事の日の自分の理想的なスケジュールは以下の通りです。

05:00 起床
05:30 着替え等々
06:30 読書
07:00 朝食+出社
07:30 トイレ掃除
08:30 ルーチンワークを終わらせる
09:00 朝礼等1日の作業確認
19:00 フリー時間(コミュニケーション時間)
19:30 夕食+休憩
21:30 事務作業等+帰宅
22:00 1日の振返り
23:00 プライベート時間+就寝


なんで書いたかといえば、なかなか実行できていないから。
意思の弱い私は、こうして公言して自分を追い込まないと実行できません。

なので今日から有言実行頑張ります!
よろしくお願いいたします。  

2013年01月16日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 10:36Comments(0)

そなえ




今週の本は【そなえ ~35歳までに学んでおくべきこ~】です。

当然ですが、ここで紹介する本は、いいなーっと思った本ですが、
是非20代の若者(ノムさんを知っている人がベター)に読んでほしいなと
思った本です。まさに「人間力」を学ぶための一冊です。


◇印象深い言葉は以下の通り。

1.真の個性とはいうなれば世のため人のために役立ってこそ祝福される個人の特性のことを指す

2.他人が下す評価こそが正しい

3.良い結果を生むためには、良いプロセスを踏むことが必要であり、きちんとしたプロセスを踏むからこそ、良い結果が出る

4.小さなことを大事にしていかないと頂点には立てない

5.鋭い感性を持たない人間は、少なくとも持とうとしない人間は、絶対に一流にはなれない。

6.勝利の女神が最も嫌うものは言い訳である。

7.技術力には限界がある、頭脳には限界がない

8.わき目もふらずガムシャラに仕事に取り組むことが必要であり、それをしたかどうかでその後の人生が大きく変わってくる

9.不器用な人間が苦労するのは事実だ。だがそれに徹すれば、最後には器用な人に勝つことができる。

10.自分は一体何のために仕事をしているのかと自問自答し、目標を明確にすることが必要。


◇今日からの実行

1.すべての事実を素直に受け止め、全ては自分に改善できることはないかと問いかける。

2.凡事徹底を日々意識し、行動すること。

3.情熱を持ってがむしゃらに仕事に取り組むこと。


ホント、いい本に巡り会えることに、感謝です。  

2013年01月15日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 06:56Comments(0)

がってん寿司




先日、群馬の産地さんに立ち寄った帰り、たまたま通りかかった
回転寿司屋に寄りました。寄った場所は「がってん寿司 富岡店」。

ものすごく素晴らしい接客のお店でした。

お出迎えの挨拶は、スタッフ皆で一丸となっていて素晴らしかった。
食事中もお客様を楽しませる数々の仕掛け。お見送りの際の店長の
すべてのお客様へ一言一言声掛けする姿勢も感服の一言。
(食事も美味しかったけど、雰囲気が味を素晴らしいものにしている)

調べてたら大きなチェーン店でしたが、もしこれが全社で出来ていたら
驚異的だなーと、心の底から感じしました。
http://www.gatten.co.jp/gatten/

素晴らしい接客を受けれる、こんなお店が身近にあれば非常にありがたい・・・
と思いましたが・・・。お店出店されることを切に願います。

最後にお店に貼ってあったPOPです。




お近くの方は是非、お立ち寄り下さいませ。  

2013年01月14日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 07:00Comments(0)

動画の活用




もっと動画を活用しなければ・・・と思っていながらも、
なかなかできずじまいな日々です。

が、まずは産地見学行った際に、産地様に一言コメント頂き、
その動画を、社員やお客様に公開していこうと思います。
(iphoneで簡単に動画とれる時代なので・・・)

ちなみに、先日行ったみやび花園さんの動画はこんな感じです。
https://www.youtube.com/watch?v=s9QU9X7QIbk

是非またみなさんからもご意見頂戴したく思います。
よろしくお願いいたします。  

2013年01月13日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 05:00Comments(0)

決断




経営者の仕事は「決断」することだと思います。

正確には「決断して責任を負うこと」だと思います。

決断することで、どんな影響が出て、どんなことが起きうるのか。

それを冷静に考えながら、1秒でも早く決断することが大切だと考えます。

その決断の理由は? と聞かれて、理論的に応えられることもあれば、

直感の世界な時もありますが、そこは理解頂くしかありません。

今年の目標は、即断即決です。よろしくお願いいたします。  

2013年01月11日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 05:00Comments(0)

みやび花園さん視察




先日、群馬県のみやび花園さんを視察させていただきました。
今年一発目の産地見学ですが、本当に綺麗でたまりませんでした!

内容はともかく、今まで産地見学をしても、結局その感動が社員にも
お客様にも伝わりきれていなかったので、今後は「Flower Story」と名を
売って、1枚の産地紹介チラシを作り、社員にもお客様にも配布していきます。

みやび花園さんのチラシは↓な感じです。
http://www.nubow.co.jp/story/130115.jpg

実際のチラシ欲しい方いれば、お声かけ下さい。送付いたします。

来週は今年一発目のWeeklyFlower、みやび花園さんのパンジー販売します。
お楽しみに♪  

2013年01月10日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 05:00Comments(0)

電子書籍




やっぱり本は、実物じゃないとダメでしょ・・・

と言い続けてきたものの・・・便利だよね、きっと、ということで、
紀伊国屋さんの電子書店Kinoppyを試してみた。(PC & iphone & ipad)

やはり便利だった、絶対的に本の種類が少ないこと以外は、
正直まったく問題ない。マーカー引けるし。。。検索できるし。。。価格も安いし。。。

アナログに本を読むこと、に拘り続けるぞ!!と思っていたけど、
文明の力には勝てませんね・・・。早速Kindleも注文してしまった。

あぁぁぁ、なんか禁断の扉を開けたような感覚です。。。  

2013年01月09日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 05:01Comments(0)

売れるから売るのか、売るから売れるのか。




小売業は、仕入量と販売量のバランスで収益が決まります。(単純です)

このバランスには4つしかありません。

1.仕入量が減って、売上も下がる。
2.仕入量が減って、売上が上がる。
3.仕入量が増えて、売上が下がる。
4.仕入量が増えて、売上が上がる。

当たり前ですが、最も理想は4番です。仕入先も当社も利益が分配されるので。

短期的には2は収益に直結しますが、2と3は売り手が意図した結果なのか、
チャレンジした結果なのか、無計画の結果なのか、それにより判断が異なります。

最近、少し2を目指して、結果1に終わる、という結果が見受けられるのが気になります。
やっぱり4を目指しましょう。結果3になるなら、私はなんとも思いません。

長期的にみると4を目指したスタッフはやっぱり伸びてます。
2は短期的に終わります。それ以外はあまり伸びません、残念ながら。

是非もっと「売ってやるぜ!」という気持ちを全面に出してもらえれば、
嬉しいな、と思う今日この頃です。
  

2013年01月08日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 05:39Comments(0)

価値創造の思考法




今週の本は【価値創造の思考法】です。

たいした読書量ではありませんが、私が最近読んだマーケティング本の中では
間違いなくNo1な本です。小売店の経営者に、本気でオススメできる1冊です。


◇印象深い言葉は以下の通り。

1.消費社会というシステムを稼動させてるのは動機と意思決定、そしてその結果としての消費者一人一人の行動である。

2.売り手がどんなに買い手にとって買う価値のある商品だと思っていても、それが情報として相手に伝わらなければ情報は伝達されない。

3.商品はお客さんの価値につながる要素をたくさん持っている。売り手が気付く気付かないに関わらず、すでに沢山持っている。

4.売れない商品を売りたければ、商品の持つ価値を概念化、言語化すること。

5.お客さんの価値創造メカニズムの正確な理解に基づき、自社の商品やサービスの売れるパターンを生み出し、モデル化し、展開すること。それこそが今日重要なこと。

6.我々が真に行うべきことは販売促進活動ではない。顧客が人生の充実の旅を送るための計画、その素晴らしくも思い出深い旅路を、小さな旅から大きな旅まで描いていくこと。

7.価値創造によって築かれる絆に人間的なものが加わることによって二重の強固な絆が生まれる。


◇明日からの実行

1.販売している商品の価値をもう一度見直し、概念化・言語化すること。

2.全ての販売促進活動をMap化し、連続性をcheckすること。

3.生産者と販売スタッフ、そして顧客の3者の絆を生む活動を行うこと。


ホント、いい本に巡り会えることに、感謝です。  

2013年01月07日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 05:00Comments(1)

退職の手紙




12月末、1人の社員が退職しました。


入社して3年弱。私が本格的に東京で採用活動をしての1期生の子です。

正直退職には反対でしたが、理由がなんともしがたく、

私にはどうすることもできませんでした。


12月上旬に、私が感じていいる思いを伝えるべく、

ある本を彼女に渡しました。それが私にできる精一杯のメッセージでした。


退職日、あまり本人と話できませんでしたが、

手紙をいただきました。中身はもちろん内緒ですが、

読んだ時はなんともいない無力感に襲われたことを、今でも思い出します。
(悪い意味での無力感はありませんから、ご安心下さい)


ただ彼女のおかげで、1つ大きな決断を出来たことがありました。

一期一会の世界の中で、人と人との繋がりの中で、常に自問自答し、

自分の夢や目標に向かって邁進できるよう、頑張らねばと強く思わされる出来事でした。


本人にとっても私にとっても不本意な部分も多々ありますが、

お互いこれからの人生の中で、良い経験だったと心から言えるよう、

頑張っていきましょう。本当に、ありがとうございました。  

2013年01月06日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 06:00Comments(0)

ラジオピープル




このBlogでも何度か触れていますが、私はラジオ派です。
移動中は基本ラジオ。最近はスマホでも聞けるようになっていますよね。

そんな中、Switch の1月号で「ラジオピープル」特集があり、
とっても面白かったです。是非、見てほしいと思って、紹介しました。

流行りのfacebookって、基本は知り合い同士のやり取りですが、
ハガキやメールを通じてラジオは著名な方ともやり取りできるんだから、
双方向コミュニケーションが確立した最初のメディアだと勝手に思っています。

これからも地味に、ファンに愛されるラジオであってほしいと願うし、
たぶんそれしかラジオはできないから(主役にはならない)から面白いんですね。

Switchさん、素晴らしい特集、ありがとうございます。  

2013年01月05日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 05:00Comments(0)

マスク




現代病なのかどうか、定かではありませんが、
花粉症、インフルエンザ、ノロウィルス、といった病気が流行る中で、
マスクを着用する人が非常に増えてきています。

最近ふと思って少し気にかけて見ていると、
社内でも常備マスクを使っている人が何人かいます。

常備マスクを使っている本人に話を聞くと、慢性的な鼻炎で
悩んでいる子もいれば、予防として使っている子もいます。


正直にいって、私はマスクを付けて接客することに違和感があります。
(もちろん実際に風邪等で咳がひどい場合はともかくとして)

顔のかなりの部分が隠れてしまうことと、言葉が少し聞き取りづらくなる点に
やはり違和感が残ってしまいます。これは完全に私個人の感覚です。

ネットでいろいろと調べてみると、この狭間で悩んでいる人や企業が
とても多いこともよくわかりました。この問題、非常に難しい問題です。

解決策の1つとして透明マスクも発売されているようなので、
一旦買って、マスク着用している人に使ってみてもらおうかと思っています。

昨日のBlogで決断力を、と書きながら、一発目からかなり難しい問題ですが、
これに関しては様々な人のアドバイスもらいながら、どう対応するか考えていきます。


そもそもなんでこれほど感染症が広まっているのか。
その根本的なことってもっとメディアでも議論してほしいと思いますね。

感染症が広まる話題は沢山出ているのに、原因を探るという根本的なことに
対して、よくわからないで片付けてほしくないですね。なんかあるでしょ、絶対。

ホント心からよろしくお願いいたします。  

2013年01月04日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 05:00Comments(0)

幸せのサービス




本の感想文を繁忙期で1週サボってしまいました・・・。(言い訳です・・・)

今週の本は【山奥の小さなタクシー会社が届ける幸せのサービス】です。

年末TUTAYAで見つけて即買いです。
同じ長野市にこんな素晴らしい会社があることを誇りに思います。


◇印象深い言葉は以下の通り。

1. 誰にでも伝説を作るチャンスが巡ってくる。そこで何かできることはないか、お客様に少しでも快適に、そして少しでも幸せな気持ちを味わっていただくために何か出来ることはないか、とアンテナを立てている人だけがチャンスをものにすることができる。

2. 人は十回言って、ほんの一瞬、微風が吹いたかふか吹かないかくらいのもの。次の瞬間、言われたことはすっかり忘れてしまう。百回でも足りない。千回言われてやっと、そうだな、大切だと感じる。でもまだ行動には現れない。行動に移すのは1万回。1万回、それを口にしてこそ浸透する。

3. 企業の根幹は人間関係。信頼、優しさ、たすけあい、友情、思いやり、いたわり。そんな感情や関係が生まれてくると社員が幸せひなり、お客様が幸せになる。

4. 自分の仕事は他人の人生を良くも悪くもするという視点に立たなければならない。たかがタクシー、ではない。

5. 仕事のプロの条件とは、自分の仕事尊いものに高めることができる人。


◇明日からの実行

1.「基本の姿勢」は私が経営者でありつづける限り何万回といい続けること。

2.常に目の前のお客様が喜んで頂けることはなにか?それだけを考えること。

3.もっと社員を信頼し、思いやり、助けすることで、よりよい人間関係を築くこと。


是非、長野のサービス業(広域的には全ての仕事がサービス業だと思いますが・・・)
の方に読んでいただきたい本ですね。長野って素晴らしいですね♪  

2013年01月03日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 05:00Comments(0)

2013年新年に思うこと




社員の皆様へ

あけましておめでとうございます。新年は区切りですので、今日現在、私の考えていることをまとめました。非常に長い文章になりますが、ご一度下さい。



2013年日本は世界は激動の時代へ突入しています。一言で言えば、変化が非常に激しい時代です。昨日の常識が、今日の常識となり得ない時代です。今後はそれがスタンダードであり続けることでしょう。

今の時代に求められているのは「バランス」です。時代の変化にあわせて、人も会社も常に変化(成長)し続けること。その中で本当に大切にしなければいけいない部分を残し続けること。この"変化"と"不変"のバランスが問われています。



例を出しましょう。

ディズニーリゾートの施設は常に変化し続けます。毎年新しい施設ができ、また古い施設をリニューアルします。それにあわせて入園料が値上がりし続けます。但し、ディズニーリゾードは一貫したポリシーの元、多大なる時間とお金をかけ教育投資を行うことで、2万人もいる従業員のホスピタリティは不変のものであり続け、感動を産みます。それがリピーターを生む原動力となります。この設備の変化と、ホスピタリティの不変さが、ディズニーリゾートの魅力です。

逆にNTTドコモ。
昔は革新的なサービス(iモードなど)を提供し、通話エリア/通話品質No.1の企業でした。しかし時代は変化し、新規機種開発(機能性の向上)に力を入れてきた結果、世界企業であるiphone(Apple)やGALAXY(samsung)との競争に勝てず、また本来最も大切にすべき既存顧客への通話品質も、2012年に度重なる通信障害を起こし続けました。機種も品質も価格も魅力的でなくなったドコモは、1人負け状態が長く続いています。既存顧客サービスの向上という不変を軽視し、新機種や新サービス開発という変化ばかり求めてきた結果だと思います。*これは私の所感です。あしからず。



では、ヌボー生花店にとっての「変化」と「不変」は何でしょうか?

まず先に、ヌボー生花店にとっての「不変」は2つ。ヌボー生花店の「存在意義」と、「基本の実践」です。

「お花のある心豊かな生活を1人でも多くの人達に提供すること」
これこそヌボー生花店の存在意義であり、これを実現することが目標です。お花を売っているのではなく、「お花のある生活」を我々は売っています。日々ヌボー生花店には沢山のお客様が来店されます。ご自宅用にお花を買われる方々はまさに「お花のある生活」を求めにいらっしゃっています。だからこそ、我々花屋は本来"フローリスト"ではなく、"スタイリスト"であるべきです。残念ながら花屋はフローリストであってもスタイリストでない場合が多く感じられます。だからこそまずはヌボー生花店の1人1人がスタイリストになるべく努力を重ねる必要があります。*フローリストとは本来園芸愛好者のことを指します。逆にスタイリストとはその場面(花のある生活)をコーディネートする人のことを指します。

尚、お花をギフトで購入される方々も数多くおられます。当社理念である「お客様の想いを花に託して」の通り、お客様の想いが込められたお花のギフトを提供することで、お花をプレンゼントする側も貰う側も、お花を見る度にそのプレゼントの瞬間を思い出し、幸せな時間を過ごすことができます。これも「お花のある生活」の一場面です。そして婚礼/葬祭といった冠婚葬祭においてお花を提供することで、お花に出会い・触れ合い、そしてお花のある生活へのキッカケ作りとなります。全ては繋がっています。ヌボー生花店の全ての仕事が「お花のある生活」を提供することに繋がり、また繋がるように仕事をしていかなければなりません。



「不変」のもう1つは「基本の実践」です。

これは毎月読んで頂いている本の通りです。我々は花屋である前に1人の人間であり、社会人です。だからこそ社会人としての基本(挨拶・整理/整頓/清掃/清潔/躾・感謝等)を身につけ、実践できるようにならなくてはなりません。これが出来ない限り、充実した人生を送ることなど不可能です。基本とはなにかを学び、実践し、継続し、体得する。これを社会人である限り、個々人がやり続けなくてはなりません。ヌボー生花店で働く全ての人達の「基本の実践」をサポートできるよう、今後も会社として教育にお金と時間をかけていきます。この「全員で基本を学習し、実践する」という姿勢は、会社がどんな厳しい環境になっても変わることのない、ヌボー生花店としての基本姿勢の1つです。



では、ヌボー生花店にとっての「変化」とはなんでしょうか?

これは単純に「存在意義」と「基本の実践」以外全てです。日々やっている仕事の「意義」は不変ですが、「やり方」は常に変化させていかなければなりません。人もチーム編成も日々変化します。マニュアルも、接客方法も、販売価格も、なにもかも絶対的なことはありません。「昔はこうだった」「以前からずっとこうしている」「やったことがない」こういった昔と比べる言葉は全て"死語"です。

この「変化」において最も大切なことは「スピード」です。時間は無情にも進み続けます。その時計の針以上のスピードで、会社も人も変化し、成長し続けなければなりません。この「スピード」も今の時代のキーワードです。大手大企業が軒並み業績を悪化させる中、中小規模で伸び続けている企業は山のようにあります。これは「人数が少ない分、機動性が高い」ことが主要因の1つです。

ちなみに「変化」できる人のたった一つの共通点は「行動力のある人」です。頭ばかり動いて行動できない人より、行動して・振り返って・見直して・また行動する。そんな人が「変化できる人」です。だからこそ、人も会社も沢山のことに挑戦し、失敗して、反省して、また挑戦し続けなくてはなりません。



今、ヌボー生花店は大きな「変革期」にいます。

長くヌボー生花店の収益を支えいた葬祭部門が大きく落ち込み、今後もそれは続いていきます。これは短期的に見ると大変に暗い話題ですが、幸運にも明るい話題が沢山あります。販売部門は数年間売上を伸ばし続けています。本店の一般法人部門も、昨期より売上UPが続いています。婚礼部門も数年前に比べ収益(粗利率)が大幅に改善し、また来年から新たな式場がスタートします。葬儀部門の売上比率が非常に高かったが故に、多少時間は要しますが、ヌボー生花店はこれから大きく成長を遂げる、土壌が育ちつつあると感じます。

何よりヌボー生花店の最大の財産は優秀な人材に恵まれていることです。皆、本当に真面目で一生懸命に働いて下さっています。私は立場上、沢山の人に会いますが、以前当社のことを褒めて下さるポイントとしては、大抵「商品のこと」か「社長のこと」のいずれかでした。「花よく持つね」とか「社長はバイタリティあるね」とか。しかし最近それ以上によく聞くのが「社員の姿勢」です。「ヌボーさんの社員はみんなホントよくしてくれる」「業者に対する姿勢がお客さんかのように接してくれる」「みんなホント一生懸命ですよね」。つい1週間ほど前にもあるメーカーの社長様から、久保田瑠さんからもらった手紙に大変感激され、長文のお礼のメールをいただきました。私自身、こういった言葉を聞くことが、最大の仕事へのモチベーションです。

特に、私がこの会社に来る以前から、苦しい時間が長かったにも関わらず10年以上ヌボー生花店を支えて下さっている、杉田さん/西澤さん/久保田瑠さん/山田道さん/藤原さん/山田洋さんには感謝の気持ちでいっぱいです。この場を借りて、心より御礼申し上げます。

またもう一つの財産は、お陰様で沢山の優秀な生産者さんに応援頂いていることです。当然ですが、売るお花が無くては商売は成り立ちません。生産者さんと今後もWin-Winなよりよい関係性を築くために、これからもヌボー生花店として努力が必要ですし、消費者を声をもっともっと生産者に届ける活動が必要です。



2013年、ヌボー生花店のテーマは方針発表会の通り「基本の徹底」です。

その中で特に私が今日から意識することは、前述の通り「変化はスピード重視」だということです。もっとヌボー生花店は「変化スピード」を上げる必要があります。今この変革期の中で、変化を起こし続ける必要があります。そしてそのスピードを今の2倍以上にしていきます。スピードを上げることで、同じ限りある時間の中で、沢山のことに取組み・失敗して、新しい気付きを得ることができます。それが人としても会社としても成長に繋がります。

「変化スピード」を上げるためのポイントは2つ。「決断力」と「行動力」です。「決断」は私が責任をもって実行します。今までの2倍のスピードで決断できるよう、精一杯勉強し努力します。皆さんにお願いしたいことは「行動」です。今までの2倍のスピードで是非行動下さい。ポイントは前述の通り「考え過ぎず行動して、かつ振返りをきちっとすること」です。

また、これからも全員で基本を学習し、実践し続けますが、是非実施するスピードを早くしましょう。私も反省の毎日です。本の読んで学んだことを次の日から、次の瞬間から実行すればよいものを、実行できないことが山のようにあります。私もこれから沢山のことを実践します。1つ約束するとしたら、今年から出勤日はトイレ掃除を毎日必ずします。昨日(1/1)早速ヤリましたが、なかなか綺麗になりません。頑張りたいと思いますが、サボっていたら注意下さい。*なぜトイレ掃除なのかは省略します。

要はスピードを上げる、というのは「行動力をUPする」ということです。全社の行動力、そして個々人の行動力をUPしましょう。そして皆で変化し成長し続けることで、会社にとっても皆様にとっても充実した1年にしたい、そう考えています。



長くなりましたが今年も1年、皆様と一緒になって、お花のある心豊かな生活を送れるよう、頑張っていきたいと思います。何よりもまずは体調には十分注意し、事故も起こさず、仕事できることに感謝し、毎日充実した日々を送っていきましょう。

今年も1年間、よろしくお願いいたします。
  

2013年01月02日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 05:00Comments(0)

2013の目標




あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

今年のテーマは「つなぐ(繋ぐ)」です。

お客様とお花の生活をつなぐ役目、それがヌボー生花店。
生産者の想いをお客様につなぐ役目、それがヌボー生花店。
社員がそれぞれ描く夢を、花屋というフィールドでつなぎ続けること、
それがヌボー生花店。
地域社会のあるべき姿を未来へとつなぐ役目を果たす、それがヌボー生花店。

そんなヌボー生花店にするために、今年1年で環境整備すること。
これが私の1年間の目標です。

そのために実行することは、今日1日かけてきっちりと整理したいと思います。

今年もよろしくお願いいたします。
  

2013年01月01日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 10:49Comments(0)