本店改装
本店が生まれ変わりました。やっと「お店」になりました。
今までは事務所と店舗が一体化したような店舗で、
お客様にご迷惑おかけしてしまった部分が多々あったかと思います。
今後はスムーズな対応ができるかと思いますので、
是非新しくなった本店へ遊びにきて下さい☆


よろしくお願いいたします。
今までは事務所と店舗が一体化したような店舗で、
お客様にご迷惑おかけしてしまった部分が多々あったかと思います。
今後はスムーズな対応ができるかと思いますので、
是非新しくなった本店へ遊びにきて下さい☆


よろしくお願いいたします。
2012年02月29日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 06:00 │Comments(0)
Nubow's Family

社内報「Nubow's Family」は、社員の紹介をするための社内報。
はじまって約1年。ついに一周して、最終回は私でした。
興味ないかもしれませんが、もしよろしければどうぞご覧下さい。
http://www.nubow.co.jp/photo/vol46.pdf
社内報「Nubow's Family」はまた内容を変えて、これからも続きます。
2012年02月28日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 06:00 │Comments(0)
新潟 花ぷらんさん見学
昨日の続き。新潟でバラを生産されている花ぷらんさん見学にいってきました。
http://www.hanaplan.com/
花ぷらんさんはただのバラ生産農家ではなく、バラ農家にバラの苗木を
販売している、種苗会社の指定代理店でもあります。
なので、いろんな試験品種や新しい品種を生産されており、
それぞれの様々な視点からの良し悪しについて、本当に研究されています。
長い時間お話しお聞かせいただき、本当に勉強になりました。
本当に勉強することは沢山あるので、楽しいですね☆
それでは見学させて頂いたバラの写真、一部紹介します。






最後に猫ちゃんも紹介。すごいところにいて、びっくりしました。。。

花ぷらんの富樫専務、お忙しいところ、お付き合い頂き、
本当にありがとうございました!!
http://www.hanaplan.com/
花ぷらんさんはただのバラ生産農家ではなく、バラ農家にバラの苗木を
販売している、種苗会社の指定代理店でもあります。
なので、いろんな試験品種や新しい品種を生産されており、
それぞれの様々な視点からの良し悪しについて、本当に研究されています。
長い時間お話しお聞かせいただき、本当に勉強になりました。
本当に勉強することは沢山あるので、楽しいですね☆
それでは見学させて頂いたバラの写真、一部紹介します。






最後に猫ちゃんも紹介。すごいところにいて、びっくりしました。。。

花ぷらんの富樫専務、お忙しいところ、お付き合い頂き、
本当にありがとうございました!!
2012年02月27日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 06:00 │Comments(0)
新潟 青木花園さん視察
先日、新潟 六日町にある、青木花園さんに視察いってきました。
*新潟の六日町にあるオシャレな花屋さん 青木花園さんはこちら
ほぼ半日、地方の花屋のあり方をメインテーマに、いろいろと意見交換
させて頂き、本当に勉強になりました。感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも、地方の本当に頑張ってらっしゃる花屋さんと一緒になって
地方から花業界盛り上げていけるよう、頑張っていきたいですね。
すこしだけ、青木花園さんの店内紹介します。







これからも素敵な出会いが沢山ありそうで、本当に楽しみです☆
*新潟の六日町にあるオシャレな花屋さん 青木花園さんはこちら
ほぼ半日、地方の花屋のあり方をメインテーマに、いろいろと意見交換
させて頂き、本当に勉強になりました。感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも、地方の本当に頑張ってらっしゃる花屋さんと一緒になって
地方から花業界盛り上げていけるよう、頑張っていきたいですね。
すこしだけ、青木花園さんの店内紹介します。







これからも素敵な出会いが沢山ありそうで、本当に楽しみです☆
2012年02月26日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 06:00 │Comments(0)
安心を売る

***** 02/25付けデイリークレドの紹介です *****
「安心を売る」という言葉があります。
我々は「入荷日表示」や「鮮度保証」を通じて、お花をただ売っているのではなく
「お花のある生活を安心して楽しんで頂くこと」を売っています。
今の時代安くて価値のあるものは山のようにあります。
でも値段だけが本来商品の価値を決めるのでしょうか??
例えば家電量販店。同じTVを買う場合、家電量販店で買うより、
ネットで買ったほうが間違いなく安いです。でも家電量販店に人は群がります。
それは実際に商品を見て、店員さんからアドバイスを得て、「安心」して買いたい、
という心理があるからです。ここに家電量販店の価値があります。
同じく町の電気屋さん。家電量販店よりもネットよりも、販売している商品は
格段に高いです。でも困ったとき、電話一つで家まで来て修理してくれます。
町の電気屋さんは「いつでも電話一本で頼りになる存在」という「安心」を
売っています。だからこそ今でも町の電気屋さんには存在価値があるのです。
人は皆、値段だけで価値を判断してしまう悪い癖があります。
でも本当にお客様はそれだけを求めているのでしょうか??
ヌボー生花店に対してお客様は何を求めているのでしょうか??
考えて見て下さい。
*デイリークレドの解説は↓にて。
http://nubowty.naganoblog.jp/e799669.html
2012年02月25日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 06:00 │Comments(1)
岡谷 鮎沢さんカーネーション見学
先日、別の産地さんからの紹介で、岡谷でカーネーションを生産されている
鮎沢さん(グリーンファームバレー)とお話させて頂きました。
現在は端境期。最後のカーネーションが出荷されていました。

太陽に向かってカーネーションが伸びています。太陽の力って偉大ですね。

土壌は肥やすもの、と語る鮎沢さん。毎年、土は100度で蒸し殺菌した上で、
必要な肥料などを足して毎年よりよい土にしていく、とのこと。
よい土壌がなければよい花は作れない。この鉄則を再認識させていただきました。

6月頃出荷のカーネーション。かなり株同士に余裕がある植え方です。
面積的に、年間12万本ほどは作れる面積はあるそうですが、
1本1本最高のものを作るために、8万本程度しか作れないような植え方にしているとのこと。

右奥が鮎沢さん。大変お話もお上手で、情熱もあって、素晴らしい生産者さんでした。
今回も本当に勉強になりました。ありがとうございます。
鮎沢さん(グリーンファームバレー)とお話させて頂きました。
現在は端境期。最後のカーネーションが出荷されていました。

太陽に向かってカーネーションが伸びています。太陽の力って偉大ですね。

土壌は肥やすもの、と語る鮎沢さん。毎年、土は100度で蒸し殺菌した上で、
必要な肥料などを足して毎年よりよい土にしていく、とのこと。
よい土壌がなければよい花は作れない。この鉄則を再認識させていただきました。

6月頃出荷のカーネーション。かなり株同士に余裕がある植え方です。
面積的に、年間12万本ほどは作れる面積はあるそうですが、
1本1本最高のものを作るために、8万本程度しか作れないような植え方にしているとのこと。

右奥が鮎沢さん。大変お話もお上手で、情熱もあって、素晴らしい生産者さんでした。
今回も本当に勉強になりました。ありがとうございます。
2012年02月24日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 06:00 │Comments(0)
本から学ぶ

昔に比べてビジネス書を読むスピードが本当に早くなったと思います。
1日仕事していても1冊読める感じです(もちろん分厚いものは無理ですが・・)。
社内でも最近、社員に本を読んでもらう機会が多くなり、よく苦手だ、
つらい、眠くなる、という声をよく耳にします。よくわかります、私も昔はそうでした。
(そういっても信じてもらえませんが、きっと本を読んでいる人は皆わかってくれます)
早く読むコツは、結局は本を読むときの読み方の工夫だけだと思います。
①本の全てを読もうとしない。わからないところは飛ばす。
3つぐらい学べれば十分の気持ちで本を読む。
②結局は読んでも実践しなきゃ意味がない(それなら読まないのと一緒)。
実践できそうなものを探す感じで読めばよい。
*書いてあること難しい・・・という人いますが、そんな文節は無視です。だってできないもん。
簡単にいえば気楽に読みましょうってことです。気楽に適当に読むと、
意外と大事なポイントだけ残るものです。それで十分、あとは実践です。
実践してわからないところがあれば、もう一回本を見る。そうすると理解できる。
これが本の学び方だと私は思います。
2012年02月23日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 06:00 │Comments(0)
新年会
2/20に遅い新年会を開催しました。今年も大変盛り上がりました。

場所は今回は長野市居町のトラットリアジョイアさんで。
美味しかったですね、あまり美食文化のない長野市では貴重なレストランです。
*長野市のイタリアンレストラン トラットリアジョイアはこちら。

新年会には内定者も参加。1年先輩の社員から花束のプレゼント。


新年会では毎年母の日コンテストも実施。社員投票の上、投票上位が母の日の
企画商品となります。今年1位はなんと2年連続で、管理部松倉さんでした!!


もう一個のイベントはクレドの表彰式(クレド活動優秀者表彰)と、
来期のクレドチームの方針発表。ちょっと堅かったですね・・・。

今回も幹事は1年目が担当。今回は過去最高の盛り上がりでした!!
社員を喜ばせることのできるチームは、お客様も喜ばせることができます。
彼らのこれからの活躍に期待です!!

最後は記念撮影。会社は社員全員のパワーによって支えられています。
これからもっとも忙しい季節になります。皆で協力して頑張りましょう!!

場所は今回は長野市居町のトラットリアジョイアさんで。
美味しかったですね、あまり美食文化のない長野市では貴重なレストランです。
*長野市のイタリアンレストラン トラットリアジョイアはこちら。

新年会には内定者も参加。1年先輩の社員から花束のプレゼント。


新年会では毎年母の日コンテストも実施。社員投票の上、投票上位が母の日の
企画商品となります。今年1位はなんと2年連続で、管理部松倉さんでした!!


もう一個のイベントはクレドの表彰式(クレド活動優秀者表彰)と、
来期のクレドチームの方針発表。ちょっと堅かったですね・・・。

今回も幹事は1年目が担当。今回は過去最高の盛り上がりでした!!
社員を喜ばせることのできるチームは、お客様も喜ばせることができます。
彼らのこれからの活躍に期待です!!
最後は記念撮影。会社は社員全員のパワーによって支えられています。
これからもっとも忙しい季節になります。皆で協力して頑張りましょう!!
2012年02月22日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 06:00 │Comments(1)
一倉定

ある雑誌で知って、上記の本を読みました。あとCDも聞きました。
これは良かったですね。経営の普遍的な「王道」が描かれていると感じました。
CDのほうは特に面白い。私も怒られたいと思いましたね。
キレイごとより、一倉さんのような泥臭くてことを、怒鳴りつけられるようなこと言われた
ほうが経営者には響きますね。「ダメ社長」にならないように必死で頑張ります。
2012年02月21日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 06:00 │Comments(0)
マネージャー教育は子供教育
長文ですが、お許し下さい。
私の中でマネージャーを教育するという仕事は
もっとも優先順位の高い仕事の1つです。
私自身であり、かつ会社としてのマネージャーの教育目標は↓です。
「部下の長所を認め、部下に重要感を感じさせ、部下がこの人の
おかげで成長できた!と思われるマネージャーを育てること。」
端的に、部下を育てられるマネージャーになる、ということですが、
もしそのようにマネージャーを教育できる環境がヌボーに整えば、
結果的にヌボーの成績にも間違いなく良くなると同時に、
「部下を育てられる」=「子供の教育に役立つ」=「日本が元気になる」
という日本社会のためもなると、私は信じています。
最近「子育て」に関する本を読みました(もちろんマネージャー教育のためです)。
先日のBlogでも同じ話題だしましたが、子育てと部下の教育は共通点が多いです。
でも残念ながらマネージャー教育は本当に難しいし、なかなかうまくいきません。
つまりは子育てもみんなうまくできないってことですね。そんな人達がみな親になっていくわけです。
そもそも20代のころからマネージャー教育を受けている社会人多くありません。
大体30代そこそこぐらいからが多いのでは。ってことは子育てに関する教育を受けていない
大多数の人たちが親になり、子供を産み、育てているわけですよね。
ここに日本社会の大きな問題点があるのではないかと、私は勝手に思っています。
私にはまだ子供いませんが、子育てにはできれば失敗したくありません。
その子の人生かかっているんですからね。悪い意味ではありませんが、
部下の教育では失敗許されます。沢山失敗して、大切な子育てでうまくいけば
それでよしでしょう。だからこそ20代前半から、女性にも男性にも
どんどん部下教育の知識を社会人につけさせるべきだと思います。
そういった意味では大企業よりも、小売業はやっぱり大切な業種ですね。
若いころから男性も女性も、パートさん等をマネジメントしなきゃならんのですから。
長くなりました。とにかく言いたかったことは、
部下の教育苦手です!なんて言ってられないということです。
必至に勉強しましょう。それが将来の自分(子供)のためになります。
2012年02月20日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 06:00 │Comments(1)
出入口

昨日のBlogと同じような話になりますが。
今週たまたま車の中で、三四六のグルーブフライデーをFMラジオで聞きました。
*長野での大変人気のラジオ番組グフルラはこちら。
その中で「日本には出入り口、という言葉はあるけど、入り出口って言葉はない」とのコメントがありました。
三四六さんの言いたかったことは以下のようなことでした。
・感謝してほしければ、まず感謝の気持ちを出して、それ後に感謝が入ってくるもの
・それと同じように、まずは自分が何かを与えていかないと、得られるものはない。
・なにか得ようと思って、なにもしないのは自分勝手
なるほど、上記のようなことを「Give and Take」の言葉を使って説明する方は沢山いますが、
「出入り口」って言葉で伝えている方は初めてでした。たしかに面白い例えで新鮮です。
なにかを伝えるときに「例え」ってとても大切。例えがないと、まったく伝えたいことが伝わらないことが多い。
語り手としては、例えの豊富さって、とても大切な知識です。勉強になりました!!
2012年02月19日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 06:00 │Comments(0)
重要感

***** 02/18付けデイリークレドの紹介です *****
お客様にとって一番嬉しい接客とはどのような接客でしょうか??
自分がお客様だと思って考えて見て下さい。
やっぱり「重要感」ですよね。「小林さんのおかげで私も本当に勉強に
なる。本当にありがとう」と伝えたら、小林さん絶対嬉しいですよね。
この店・スタッフは私のこと本当に大切に思ってくれている、
そう感じるお店には、絶対にリーピートしますよね。
ミスターサンクスボイスこと藤代さんは、さすが「本気の感謝」で
お客様に接客してるからこそ、お客様もきっと藤代さんにいろんな知識
を与えてくれるのだと思います。まさに相思相愛な関係です。
世界の名言中の名言に「愛されたければ、まず愛しなさい」があります。
「相手に愛されることばかり考えている人は自分勝手」という意味ですね。
店に例えれば「お客様に愛されたくば、まずお客様を愛しなさい」ですね。
目の前にいる1人1人のお客様を愛するぐらいの気持ちで接客しないと、
お客様にリピートしてもらうことは難しいということです。
皆さんも藤代さんのように、1人1人のお客様に対し
本気の感謝の気持ちで接客できているでしょうか??
*デイリークレドの解説は↓にて。
http://nubowty.naganoblog.jp/e799669.html
2012年02月18日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 06:00 │Comments(0)
首筋の痛み

昨日朝起きて、すこし寝ながら肩を動かしたら、首筋に激しい痛みを感じました。
涙が出るほど痛く、そしてそれがどうやってもとれることはありませんでした。
病院にいってみてもらったものの、寝違えのひどいものとのこと(本当かと思いましたが・・・)。
痛み止めをもらって飲んだところ少しは楽になりましたが、1日完全につぶれてしまいました。
私はどうも睡眠に大きな問題を抱えているようです。歯ぎしりと寝違えがひどい。
経営者として体調管理が重要であり、そのために睡眠時間やお酒の量、食事などには
それなりに注意しているものの、まだまだだと神様にお叱りお叱り頂いているようです。
今回は心が折れそうになってしまいましたが、気を取り直して頑張りたいと思います。
2012年02月17日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 05:37 │Comments(1)
よい会議

本店の業務の改革を行うために、本店マネージャー層との議論が続いている。
この議論がとても建設的で、いい会議になっていると思う。
①、準備がきちっとできている(素案がある)
②.素案をたたき台に、皆が自ら発言をどんどんとしている
③.その意見に意見が重なり合い、新たな発見数々生まれている
ヌボーの社内会議の全てがこのようになれば、すごいパワーになると思いますね。
やっぱり一番大切なのは①なんだろうと。①がないとただのだらだら会議まっしくらですよね。
会議は進行役の事前準備の量に比例して、パフォーマンスが高くなると実感しています。
2012年02月16日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 06:00 │Comments(1)
いろんな職業
本店の顧客サービス向上のため、本店が今工事中です。
工事を行うと、大工さん・電話工事屋さん・電気屋さん・清掃業者さんと
いろんな職業の方々とお話して、その作業を目にすることができます。
どの仕事も本当に魅力的です。カッコいいです。
生まれ変わったら、やってみたい仕事が沢山ありますね、私は。
もっともっと教育現場などで、職場を見学する機会やその仕事の魅力を伝える場が
あってよいと思うのですが・・・。華やかな業種ばかりが目立つのはおかしいでしょう。
ちなみに・・・私はいつか教師になるのが夢です。あくまで夢ですけどね。
とはいえ、一番魅力的な仕事はやっぱり花屋でしょう。最高の仕事に巡り合えて感謝です。
2012年02月15日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 06:00 │Comments(0)
フラワーバレンタイン

今日はバレンタインデー。ご承知の通り、去年からバレンタインは、
男性が女性に、そして女性も女性に花を贈る日、「フラワーバレンタイン」。
写真は社内のGood ディスプレイ賞の長野駅前店舗 ミドリ長野店の様子。
実際の売上に繋がっていないのが残念ですが・・・。
店前を通る多くのお客様には、確実に去年より認知度があがって、反応も上々だとのこと。
ラスト1日、全店全力で頑張ろう!
2012年02月14日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 06:00 │Comments(0)
社内ポータル

ヌボー生花店の社内ポータルがスタートしました。
業務で主に使われる全てのサイトへのリンクがひとまとめになっていることと、
認証を行うので、社内システム利用時のセキュリティ対策が目的です。
社内システムもだいぶ構築してきましたが、もっと他の花屋さんにも使ってもらって、
業界全体で無駄な業務の効率化が進んでいけばよいなと感じています。
興味のある方は是非ご連絡下さいませ。
2012年02月13日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 06:00 │Comments(0)
花育アドバイザー
他の花屋さんのススメもあって、花育アドバイザーに登録しました。
http://hanaiku.gr.jp/hanaadviser.html
社長名と会社名、ダブルで登録です。
以前から花育に近い活動はいろいろとやっていましたが、
これを機にもっともっと花を普及させるお手伝いができたらと思います。
ご興味のある保育園・学校・他教育機関の皆様、是非お声かけ下さいませ!!
2012年02月12日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 06:00 │Comments(0)
チームワークにおいて必要なこと

***** 02/11付けデイリークレドの紹介です *****
素晴らしいチーム力ですね!! 1+1+1=3 ではなく、
"5"にも"10"にもなって、素晴らしい結果に繋がっているのでしょう!!
チーム力とは、皆の力を引き出し、相乗効果を起こすこと、です。
ちなみに日本人は「チーム力を引き出すこと」が苦手だと言われています。
それはなぜでしょうか?? チームで話し合うと、意見を言わなくなる人が
多くなるから、です。人数が多くなればなるほど、意見を言わなくなります。
対して諸外国は人数が集まれば集まるほど、建設的に意見を交わします。
日本人は個人としては非常に優秀です。皆、まじめで一生懸命です。
日本人がもっともっと意見を言い合えれば鬼に金棒です。
ヌボー生花店でも、求められるのは「チーム力」です。
従業員1人1人が、お客様のため、仲間のため、一番しなければいけない
ことは「意見を言う」ということです。意見の内容が合っている、間違っている、
上司/部下の立場、そいういったことはまったく問題ではありません。
会議の場だけでなく、日々の仕事の中で感じたこと、
どんどんと意見することを癖つけましょう。
それがお客様のためであり、仲間のためになります。
*デイリークレドの解説は↓にて。
http://nubowty.naganoblog.jp/e799669.html
2012年02月11日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 06:00 │Comments(0)
飯山市 ごん

先日JA北信州みゆきの方と、交流会という名ばかりの飲み会をしました。
その際に利用したお店が飯山市の「ごん」というお店。
JAの方がどうしても紹介してくれ、とのことで紹介します。
*飯山市の美味しい居酒屋「ごん」はこちら
*確かに美味しいわりには本当に安いです。裏メニューの多さに驚きです。

女性の胸を表現した、オムサラダ。裏メニューです。

梅酒も珍しいところが多数。原酒とチェイサーで提供。梅酒もすべて裏メニュー。

「ケンシロウ」というお酒を飲んだ時の表情。度数強いなんてもんじゃありません。
ちなみにもう少し優しい「ユリア」というお酒もあります。これは正規メニュー。

アイスクリーム各種。全て果物や野菜を切り抜いて、その中につめています。
これも裏メニュー。というより10年通っているJAさんも初めてみてみたとのこと・・・
そんなわけで飯山で夜食事する機会があるときには是非使って下さい!!
2012年02月10日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 06:00 │Comments(1)
小学校教育
先日、たまたまある小学校のソーラン節を見る機会がありました。
それほど情報がなかったので推測ですが、その学校内でもあるクラスだけの
活動としてソーラン節や和太鼓を日々練習し、各所で発表しているようです。
これはひとえに担任の先生の思いによる部分での活動なのでしょう。
今の時代、過保護な親による反対も多数あるだろうと推測される中で、
先生の信念で生徒達に本来学校で教えるべきことを教えているのだと思います。
こういった先生に巡り合えるなんて、本当に生徒は幸せだろうと思います。
こういった先生が増えてくれること、そして本当の意味での子供のためを
考えられる親が増えることを願うばかりですね。
2012年02月09日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 06:00 │Comments(0)
信州フラワーショー
先日、伊那市で開催された信州フラワーショーに行ってきました。
(信州フラワーショーは全県のJAの品評会のようなものです)
最近は産地の方に顔が知られるようになってきたので、
あう人あう人と情報交換ができ、こちらの要望も伝えることができます。
今までのように産地と花屋の考えていることが違うような販売方法では
ダメだと強く思っています。もっともっと産地の方と連携して、新しい販売方法を
確立していきたいですね。そのためにはまず地元の産地さんが一番大切です。
2012年02月08日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 06:00 │Comments(0)
素直な子供を育てる親の条件

先日ラジオで、不登校の学生を1人も出さない校長先生?? のお話しがありました。
少ししか聞けなかったのですが、その中で素直なお子様を育てている親には
3つの共通点があるとおっしゃっていました。
1.いつも元気で明るい方
2.子供の話を何時間でもしっかりと聞く方
3.長所を見つけ、そこを認め、そこを沢山誉める方 (これが一番大切とのこと)
なるほど、会社のマネージャーに求められるポイントとまったく同じですね。
逆にいえば、こうったマネージャーを育てられるような会社になれば、
その子供にもすごくよい未来が待っている、ということでしょう。
会社のマネージャー教育はその人+その部下+その家族にまで影響あるのですね。
もっともっと気合入れて、徹底的に教育していかねば、と強く思いました。
2012年02月07日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 06:00 │Comments(0)
元社員 結婚式
2/4 元社員の結婚式が長野県伊那市のマリエール伊那でありました。
*伊那市の結婚式場、マリエール伊那さんはこちら
遠方でしたが全てお花も担当させて頂きました。
大変よい結婚式で、お手伝いできて本当に幸せです。
時系列と共に、photo紹介いたします。

チャペルで挙式でしたが、人前式でした。新郎さんがブーケをもって入場するシーン。

ブーケ・ブートニアセレモニー。ブーケは新郎さんが告白用に束ねた花束が起源。
男性がそれをプレゼントし、女性が1輪承諾の意味をこめてお返しする。それを再現したセレモニー。

セレモニー用のブーケは、白いラナンキュラスのみのブーケ。本人の大好きなお花。

フラワーシャワーの様子。華やかですねー。

ブーケを見つめる新婦の様子。

プルズブーケのイベント。小学校からの親友にあたったようで、盛り上がりました。

会場のゲストテーブルの席の真ん中におくお花その1。かっこよく、がテーマ。

その2.高めのお花と低めのお花を組み合わせて、会場全体を演出。

披露宴入場後のお二人の様子。ブーケとヘアがかわると、こんなにも変化します!!

新婦がもっともこだわった花冠。素敵です☆

お色直し後の雰囲気。ブーケもカラードレスにあわせてムラサキ系で統一。
ブーケデザインは本人に内緒で元同僚達が考えたブーケ。

キャンドルサービスのキャンドルの雰囲気。やっぱりキャンドルって素敵ですよね。
*伊那市の結婚式場、マリエール伊那さんはこちら
遠方でしたが全てお花も担当させて頂きました。
大変よい結婚式で、お手伝いできて本当に幸せです。
時系列と共に、photo紹介いたします。

チャペルで挙式でしたが、人前式でした。新郎さんがブーケをもって入場するシーン。

ブーケ・ブートニアセレモニー。ブーケは新郎さんが告白用に束ねた花束が起源。
男性がそれをプレゼントし、女性が1輪承諾の意味をこめてお返しする。それを再現したセレモニー。

セレモニー用のブーケは、白いラナンキュラスのみのブーケ。本人の大好きなお花。

フラワーシャワーの様子。華やかですねー。

ブーケを見つめる新婦の様子。

プルズブーケのイベント。小学校からの親友にあたったようで、盛り上がりました。

会場のゲストテーブルの席の真ん中におくお花その1。かっこよく、がテーマ。

その2.高めのお花と低めのお花を組み合わせて、会場全体を演出。

披露宴入場後のお二人の様子。ブーケとヘアがかわると、こんなにも変化します!!

新婦がもっともこだわった花冠。素敵です☆

お色直し後の雰囲気。ブーケもカラードレスにあわせてムラサキ系で統一。
ブーケデザインは本人に内緒で元同僚達が考えたブーケ。

キャンドルサービスのキャンドルの雰囲気。やっぱりキャンドルって素敵ですよね。
2012年02月06日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 06:00 │Comments(0)
異業種交流
先日いつもお世話になっている長野の有名な洋菓子屋さん、
モン・シェリのオーナーシェフ宮崎さんとお話しさせて頂きました。
*長野の洋菓子屋さんといえばモンシェリさん
花屋と洋菓子屋さんは非常に近い商売で、他業種とはいえ
共通点が多く情報交換していても本当に参考になることが沢山あります。
とはいえ、お互いの業種、よい意味でも悪い意味でも「慣習」があります。
自分の業界のことばかり考えていると、いつのまにかその慣習に縛られてしまうもの。
近い業種の方とお話しすると、その慣習への疑問や、他業種の参考になる慣習が
沢山見つかり、本当に勉強になります。
今後もこういった機会を通じて、花業界の悪しき慣習をぶち壊していきたいですね!!
2012年02月05日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 06:00 │Comments(1)
感謝のアンテナ

***** 02/04付けデイリークレドの紹介です *****
2011年9月~12月、藤代さんのサンクスボイスの提出件数はなんと「98件」。
本当に素晴らしいですね。まさに、サンクスボイスマスターです!!
なぜ藤代さんはこんなにもサンクスボイスが書けるのでしょうか。
それは「感謝する」という「アンテナ」を張り巡らしているからです。
福山雅治のファンがいたとします。その人は、ネットを見たり、新聞読んだり、
雑誌を読んだりしていて、福山雅治の記事を見ると思わず目を止めてしまいます。
ファンでない人が、同じネット・新聞・雑誌を見ても「そんなのあった?」となります。
これは心理学的に証明された「アンテナ」のよい事例です。
藤代さんは「感謝する」という「アンテナ」を持っているからこそ、
些細な出来事でも、すぐ「感謝」を見つけてしまいます。
逆に「感謝する」という「アンテナ」を持っていない人は、
どんな出来事に遭遇しても感謝できません。なんて悲しい人生でしょうか。
「感謝する」という「アンテナ」を鍛える方法はたった1つ。
「サンクスボイス」を沢山書こう!!と意識し続けることです。
そうすれば自然と「アンテナ」が作り出され、「感謝」にも気づけます。
サンクスボイス活動はただ周りの仲間のためにやるものではありません。
皆さんの「感謝」する「アンテナ」を強化する活動です。
「人に感謝できる人生」。ヌボーの社員にはそんな人生送ってもらいたいです。
*デイリークレドの解説は↓にて。
http://nubowty.naganoblog.jp/e799669.html
2012年02月04日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 06:00 │Comments(0)
社内検定

昨日まで年に3回の社内検定を実施していました。(社内の技能検定試験です)
毎回のことだが、花材費10万単位の費用をつぎ込み、毎回試験を行うわけだが、
「試験ための練習」が横行していないか、今回はそれを感じざるを得ない結果だった。
特に製作時間に関して、今回は非常に厳しい結果の社員が多く、
危機感だけが残った印象。スピードなんぞは試験のための練習したって
普段から意識していなければ、絶対に上達しない分野。
そこに向上が見られない社員はみな、完全に普段の仕事への意識の問題である。
マネージャー含めてしっかりと製作時間の目標の立て方を考え直してもらいたい。
こういった検定を通じ、社内の問題点を炙り出すことは非常に大切で、
そのための費用だと思えば決して高いものではないのだと、強く今回は思いましたね。
2012年02月03日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 06:00 │Comments(0)
言葉

先日栄村の方にこんな話しを聞きました。
「作物は人の足音を聞いて育つもの」
なるほど。人がどれだけその作物に手をかけたか。
それがその作物の出来を左右するってことですね。
内容はもちろんのこと、その言葉のたとえ方に感銘を受けました。
言葉って本当に面白いですね。
2012年02月02日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 06:00 │Comments(0)
テニス 全豪オープン

先日のテニス全豪オープン 男子決勝 本当にすごい試合でしたね。
錦織君の活躍が昔に感じられるほどの長い長い戦いでした。
試合内容の素晴らしさやBIG4の突出さなどは、いろんなブログで語られているので、
ここではパスして(専門家でもないし)、個人的に感じたことは「基本」の大切さ。
決勝に残った二人は、とにかくミスが少ない、持久力がある、諦めない、そして礼儀正しい。
「基本」のレベルを極限まで高めた上で、あとは自分らしさ・武器で勝負する。
WOWOWの解説者がいっていた、アイルトンセナの言葉。
「限界までチャレンジするのは当たり前。その先まで行けるかどうかが勝負の分かれ目」
なるほど、練習含めて極限まで追い込むだけじゃ足りないんですね。
基本も限界を超えたところまで極めると、まったく別の世界になるというわけですか。
脈略のない文面になっていますが、基本を徹底的に磨いて磨き続けることが、
技術向上の近道だってことですね。なるほどですよ、本当に。
今年のテニスも盛り上がりそうですね。全仏・全英・全米 に今年はオリンピック。楽しみです。