技能五輪 国際大会 激励会
本日、長野県庁で行われた技能五輪 国際大会の激励会に、
昨年技能五輪で銅賞をとった、当社の北澤がプレゼンテーターとして参加しました。
激励のスピーチをしている様子。北澤が作った、JA上伊那のアルストロメリアだけの
花束を参加される3名様に贈呈させていただきました。
最後の記念写真。わざまるとご一緒に!
http://www.waza-can.com/index.php
これからも北澤はいろんなところに登場すると思います。よろしくお願いいたします。
2011年04月28日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 20:51 │Comments(0)
バラ成長見守隊 part3
バラの成長を定点観測する、バラの成長見守隊もスタートしてはや2ヶ月。
母の日のバラの状況を確かめることも目的としながら、行ってまいりました。
part1 → http://nubowty.naganoblog.jp/e678502.html
part2 → http://nubowty.naganoblog.jp/e701983.html

高さがすごく伸びているわけではありません。が、

前回に比べて茎が非常にしっかりしていることがわかります。トゲ多くなっています。

伸びていない理由は、一度剪定を行ったから。株を強くするために、まだ花は咲かせません。
その横から芽が出て、新しい茎が伸びていっています。これが収穫へ向かうわけですね。

なんとなく茂ってはきています。最近寒くて、予定よりすすんでいないようですが、
残り2ヶ月ほどで収穫までいけるかいけないか。
本当に楽しみです!
母の日のバラの状況を確かめることも目的としながら、行ってまいりました。
part1 → http://nubowty.naganoblog.jp/e678502.html
part2 → http://nubowty.naganoblog.jp/e701983.html
高さがすごく伸びているわけではありません。が、
前回に比べて茎が非常にしっかりしていることがわかります。トゲ多くなっています。
伸びていない理由は、一度剪定を行ったから。株を強くするために、まだ花は咲かせません。
その横から芽が出て、新しい茎が伸びていっています。これが収穫へ向かうわけですね。
なんとなく茂ってはきています。最近寒くて、予定よりすすんでいないようですが、
残り2ヶ月ほどで収穫までいけるかいけないか。
本当に楽しみです!
2011年04月27日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 20:59 │Comments(0)
フラワーバレンタイン報告会

4/12に、東京でフラワーバレンタインの報告会が開催された。
東京の花業界の主要な皆様が参加されていたのですが、
地方の花屋の事例として、当社が発表させていただいた。
ユーストリームにアップされているので、お時間のあるときに是非。
40分30秒ごろから私が登場しています。
http://www.ustream.tv/recorded/13944721
これからも地方から、最新の花情報を発信できる会社でありたいと思います。
2011年04月14日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 21:55 │Comments(0)
産地さんの販売応援
先日開催されたアルストロメリアフェアに、産地さんが販売応援に来てくださった。
このような交流は大変嬉しく思うし、なんとしてでも売ろう!と販売意欲もより高まる。
これからも産地さんに愛される花屋目指して頑張ります!
これからも応援よろしくお願いいたします。
2011年04月11日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 16:17 │Comments(0)
ブライダル写真撮影
当社がいつもお世話になっている、ホテル国際21のブライダルNewコーディネートの
撮影が本日あった(まだ続きますが・・・)。明日10日の国際のフェアではすべての
コーディネートを確認できます。時間のある方は是非どうぞ。
↑は弥生南のNewコーディネート。
↑は千歳北。ホテルウエディングらしい、豪快でスタイリッシュなコーディネート。
↑は千歳南。写真は暗いですが、もっと明るい会場で、白とオレンジのコントラストが素敵。
他にも弥生北と芙蓉もNewコーディネートです。お楽しみに。
2011年04月09日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 23:54 │Comments(0)
入社式

4/1今年も無事入社式を迎えました。今年は2名入社頂きました。
2人とも東京の大学を卒業して当社に入社頂きました。本当にありがとうございます!

さすがに緊張しております。が、当社はそんな堅い会社ではありませんよ・・・

1年先輩からの一言。入社式で一番楽しみになのは、これですね。

私の不手際にもかかわらず、新入社員から立派な一言が。
これから研修を行うマネージャーの皆さん、お二人をよろしくお願いいたします。