セクハラは・・・

セクハラは・・・

「セクハラは、何をされるか、ではなく、誰にされるかだ」

この言葉、会社での人間関係を端的に、そして明確に問題点を伝える

わかりやい言葉だと思います。「セクハラ」の部分を、「褒める」「叱る」「指示する」

に変えても、ほぼ意味が成り立ちます。

つまりは言葉の内容よりも、日々の態度や表情によって、相手にどう思われているか

それが全てを決めてしまうってことですね。「見た目が9割」って言葉に似ています。

結局は、人間は「誰にでも隔てなく、笑顔で元気よく接してくれる人」が一番なのです。

そういう人間であれれば、誰とでもよい関係が築けるのだと思います。

シンプルだけれども、大変難しい、たった1つのルールなのかもしれません。



2012年07月11日 Posted byヌボー生花店 山崎年起 at 06:00 │Comments(0)

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