中学生と供え花

中学生と供え花


当社の本社から1kmぐらいのところにある交差点。

その交差点の脇には、お供え花が常に飾ってあります。

数ヶ月前に起きた巻き込まれ事故。中学生が犠牲になりました。


先日、その交差点の前を車で通ったら、

中学生が10人ぐらい、お供え花を前に歩道で座り込み、何かを話していました。

きっと犠牲になった中学生に、定期的に会いに来ているんでしょうね。


中学生が見ている、その白いお花達。

きっと来る前に、どこかで購入してきたのでしょう。

それが当社なのか、他の花屋さんなのか、量販店なのか、定かではありません。


そのお花を提供したお店は、その中学生達がどんな思いで

そのお花を購入しにきたのか、ヒアリングできていたのでしょうか。

その思いを汲み取って、お花を提供できていたのでしょうか。


提供者側にとっては、数あるお客さんの中の一人だったとしても、

そのお客さんにとっては、特別な想いを込めたお花なのかもしれません。


この中学生達にとって、お花は亡くなった中学生に贈ることのできる唯一のプレゼント。

数百円程度の数本のお花達に、中学生は特別な思いを込めていたのでしょう。


ヌボー生花店は、こんな場面で地域の方々に選んでもらえるような花屋になること、

それがヌボー生花店の目標です。






2013年12月06日 Posted byヌボー生花店 山崎年起 at 05:46 │Comments(0)

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