潰瘍性大腸炎

先日、高橋メアリージュンさんが、潰瘍性大腸炎を患っていることをBlogで公表されました。
http://ameblo.jp/maryjun/entry-11796719658.html
ご存知の方も多いと思いますが、私も同じ病気を患っています。
第一次政権時、安倍首相が退陣の理由となった病気としても有名です。
特定疾患(通称:難病)とはいえ、患者人は日本だけで約12万人。米国は約100万人。
年々患者数が大変増加している病気で、読んで下さっている皆様にとっても、
身近な病気だと思いますので、私の経験もふまえて、病気の紹介をさせて頂き、
病気及び患者の方への理解がすすめばよいなと思います。
名前の通り、腸の病気ですが、主な症状は以下の通りです。
1.頻繁に便意を催す。
2.慢性的に腹痛に襲われる。
3.便に出血を伴う。*これがあれば一度検査をしたほうがいいですね。
この病気の一番のストレスは、なんといっても1番の便意です。
突然便意がきて、我慢ができない。
対処策がまったくありません。薬は効かないので、便意がきたら出すしかありません。
失礼を承知で書きますが、我慢できず便を漏らしてしまったことは、私自身何度となくあります。
そのときの自分自身への失望感・・・。トイレで涙を流したこともありました。
仕事の話でいうと、非常に重要な商談時に便意が酷く、何度かトイレにいってしまい、
先方に大変不快な思いをさせてしまい、大きな問題となったこともあります。
先方に病気だといっても、理解いただけるわけもないので、割り切るしかありません。
そうなってくると、トイレが近くにないと、不安でなにも出来なくなる。
トイレのない状態(移動をしたり、会議をしたりなど)を極力避けようとする。
結局なにも出来なくなり、何もしたくなくなる。
ストレスがたまり、更に病気に悪影響を及ぼす。
完全に悪循環ですね。
とはいえ、私自身、症状はかなり改善され、普通に仕事ができています。
安倍首相も、たぶん病気は完治していません(そうは言えないお立場だと思いますが)。
基本的に完治はしない病気ですが、命に影響のある病気ではないですし、
うまく治療して、病気とつき合えば、それほど問題なく生活できます。
しっかりと病気と向き合い、信頼できる主治医に出会えるかどうか、それが重要ですね。
この病気は間違いなく、食生活が影響します。
バランスのよい、昔ながらの日本らしい食生活をしていれば、
病気になる確率は減ると思いますし、もしなっても間違いなく改善できると思います。
長くなってしまいましたが、
病気をしっていただき、病気を予防、また適切な治療を受ける
お役にたつことができれば、私自身、とても嬉しいなと思います。
なにかあれば、ぜひご連絡ください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
2014年03月17日 Posted byヌボー生花店 山崎年起 at 05:00 │Comments(1) │他つぶやき
この記事へのコメント
お久しぶりです。アンスリウムの平野です。自分も同じ潰瘍性大腸炎です。色々大変だと思いますが頑張ってください。
Posted by けいすけ at 2014年04月06日 17:04