無料ビジネス

最近、車で移動をしていると、「スピードラーニング」のラジオ宣伝広告が異常に多い。
内容はともかく、要は「ラジオをお聞きの方に無料でサンプルCDプレゼント」という内容だ。
まさに無料ビジネスの典型である。サンプルCDを無料で配ることによって、
興味のある人の「個人情報」を取得するわけである。ダイエットサプリ系もこの戦略がとても多い。
グリーに代表される無料携帯ゲームも、無料ビジネスの典型例によく上げられる。
ユーザの大半は無料で利用しても、一部のヘビーな有料ユーザが、収益を支えてくれる構図。
これも無料で配布して興味をひき、有料アプリへ誘導する戦略である。
無料ビジネスに対しては賛否両論あろうかとは思うが、ある意味古典的ながら、
やはり有効的なビジネスモデルであることは間違いがない。(だまさないことが大前提ですが)
花業界でも、東京のオランダ屋さんが、無料で花を配って「試飾(シショク)」をしてもらって、
花の購買につなげていこう、という試みをなされていて、大変興味深い。
オランダ屋さんに触発されたわけではないのだが、当社も今週から似たような
戦略をもって、新しい取り組みを始めたところである。なんとか1年ぐらいで形にして
すこしでも成功モデルとして花業界の役にたちたいなー、と夢見る今日この頃です。