[Management]自己管理力




木曜日は管理力について。

チームのマネージメントがうまい、とはつまり、

自分自身のマネージメントがうまい、ということに直結すると思う。


自分自身をマネージメントする上で、

もっとも重要なことは、時間の管理だと思います。


人間に与えられた、たった唯一平等な権利、それが時間。

皆さんに与えられた毎日の24時間を、どのように使うのか。

ただただ無駄に使ってしまうのか、何か未来へ投資するのか。

その違いが、毎日毎日積み重なると、数年で大きな違いになってくる。


日々なんども自分に問いかけてみてほしい。

目の前の事、本当に今すべきなのか? もっと無駄な時間を減らせられないか?

もっと未来のために今できることはないか? もっと1秒を価値あるものにするために、

なにかできるのことはないか??


それを考え続けるだけで、自分をマネージメントする技術が

勝手に磨かれていくような気がします。


私も今日1日を大切に1分1秒過ごしていきたいと思います。






  

2013年12月19日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 06:52Comments(0)管理力

[Sales]POPの役割




*体調を崩してしまい、2日もBlogサボってしまいました。失礼しました。

水曜日は「伝達力(営業力)」について。


店舗の営業力強化の話題になると、必ず出てくるのが「POP」。

POPに関しては、意外と?ウィキペディアの内容がよくまとまっているので、参照下さい。
http://p.tl/WhXi


POPを語る上で、注意したいことは、

ヌボー生花店は「セルフ販売」ではなく「対面販売」を主体とした販売を目指している、という点。

花屋の究極の差別化は「人」でしかないと考えているので、

そのためには絶対に「対面販売」での接客力が重要。

それができない実店舗の花屋は生き残っていけない、と考ています。


「対面販売」を主体とした販売を目指す以上、

POPの役割は主には「御客様の足を止めること」に集約されると思う。


1.店先のディスプレイ、外の大きな黒板(やPOP)等でまずは御客様を店内に誘導し、

2.店内の商品や各種POPで御客様の興味を惹きつけ(足を止め)、

3.接客で最後の後押しをして、購入頂く。


これが御客様にとっても、ヌボー生花店にとっても理想的な販売プロセスです。

主にはPOPは1・2で活躍しますが、3の役割までは求めないこと。

特に2の興味を引くことに力を入れてPOPを書くと、かなり威力を発揮できる、そう思います。


とにもかくにも、POPの目的と役割をしっかりと理解すること。

それが明確になっていないと、本来の力を発揮できないので、注意しましょう。


  

2013年12月18日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 09:22Comments(0)営業力(伝達力)

[Farmer]産地見学の経緯




日曜日は「花き生産現場」について。


私はこの規模の花屋としては、比較的産地へ訪問しているのではないでしょうか。

今年も30件以上の農家さんに訪問させて頂いたと思います。


私が元々、農家の方々にお伺いするキッカケになったのは、

入社して3年目?ごろに思った、ある疑問でした。


「なんで長野県は花き生産が盛んだ、というのに、

うちには長野県のお花が入荷していないんだろうか。」


後々考えれば、それも当然といえば当然だったのかもしれませんが、

まだまだ無知だった私にとっては、なんともその現実が「理不尽」に思えて仕方なく、

地元の産地さんから、突撃訪問を繰り返すようになり、

今ではFacebookのおかげもあって、全国各地の生産現場に訪れることができるようになりました。


これに限ったではありませんが、私はこの会社に入社した8年前の4月1日、

花に関する知識など、ほとんど持ちあわせていない状態(花の名前は5つぐらいしか知らなかった)、

だったことが、逆に無駄なフィルターなく、沢山のことを学び吸収できたのだと思っています。


今現在、生産現場に何のために通い、何を目指しているのか。

それはまた次回にしたいと思います。




  

2013年12月15日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 06:03Comments(0)花業界・生産現場

[Business]地道にファンを増やす




土曜日は「花業界」について。


最近、冬の花鉢の管理方法に関する問い合わせが多い。

当社のように専門店はギフトが主体の販売となるなかで、

お花に関して知識が浅い方にお花をプレゼントするケースも多々ある。

そんな時にその御客様のお花のある生活を如何にサポートするか、

それが我々花屋(専門店)に求められる役目だと痛感します。


花鉢のプレゼントひとつとっても、

1.管理方法に関する説明書をきっちりと付けているかどか。

2.来店時・配達時にきちっと説明ができているかどうか。

3.わからなくなった時に問合せする先をきちっと設けているかどうか


普段お花を購入されない方に、お花をプレゼントする。

プレゼントされたお花を楽しむことで、お花好きになる。

それがお花好きを増やす、地道だけと、非常に重要なことだと思う。


ヌボー生花店も、もっともっとその部分に力を入れていきたいと考えています。

  

2013年12月14日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 08:11Comments(0)花業界・生産現場

[Management]数字を見る




木曜日は管理力。


管理力とは私は以下のように定義しています。

【 ステークホルダーに愛される仕組み作り】

なんか上手く説明できないので、一旦その意味はパス。*伝達力不足を痛感…。


管理力の第一歩は「数字を見るコト」だと思います。

様々な指標はあれど、もっともわかりやすい数字といば、

売上、客数、粗利率、粗利額、等、損益計算書の数字。


当社の場合、各店舗、各部署の損益計算が週単位で

計算され公開されているわけですから、それをまずはしっかりと見る。

そして必ずどこかで「?」が生まれてくる。

「?」が生まれたら、必ずその理由を調べてみる、聞いてみる、考えてみる。


最後に考えたことを、必ずアウトプットする(誰かに話すとか、行動に移すとか)。

それが日々できるだけで、1年で大きく成長できますよ。

これは元々算数が数学が得意かどうかではなく、「慣れているかどうか」。

基本的に、足し算、引き算、掛け算、割り算、以外ってやりませんからね…。


そんなわけでまずは「数字を見ること」。

そして「?」が生まれたら、調べて・聞いて・考えて・実行する。

これを心がけましょう。




  

2013年12月12日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 05:00Comments(0)管理力

[Sales]きちんと伝える




水曜日は「営業力」について。


ヌボー生花店としてはあまり「営業」という言葉は使いたくないので、

私は「伝達力」といっています。「伝える力・伝わる力」です。

伝達力とはつまり、「御客様との絆作り」だと定義しています。


昨日入荷したシクラメン。注文して市場から届きました。

① 見た目は花数も多く、ボリュームGood。でも葉が少なく、土も培養土。
(どうみても薬使って咲かせて花数増やしているのがわかる)

② 見た目はすこし不揃いで花も多くはない。でも葉がしっかりしていて、土もいい感じ。
(①より明らかに手間暇がかかっている様子が伺える)


ヌボー生花店としては①はNGです。普段仕入しないんですが、

注文のかけ方に問題があったと思いますし、市場の方に当社”らしさ”が伝わっていなかったと思います。

本当に反省です。(そういった意味では、市場への伝達力もまだまだ不十分です)


ただ、一般の方から見たら、②より①のほうが価値があるように見える。

でもヌボー生花店”らしさ”である”花持ち”で考えれば、あきらかに②のシクラメンのほうが良質。

そのギャップを埋めることが、接客するスタイリストの「伝達力」のなせるわざ。

(ヌボー生花店ではスタッフのことを「スタイリスト」と呼びます。あしからず)


この伝達力が機能しなければ、御客様にとってはただの店員、いなくてもいい存在。

この伝達力がしっかりと発揮されれば、御客様にとってプロの店員、会いに来たくなる存在。


この違いを生み出すのが、「伝達力」です。

ヌボー生花店のスタイリストが、皆プロとして御客様に認めて頂けるよう、頑張りましょう!!





  

2013年12月11日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 05:00Comments(0)営業力(伝達力)

[product]らしさの追求




火曜日は商品力について。

ヌボー生花店にとっての商品力は以下のように定義します。


【 ヌボー生花店”らしさ”を磨き上げ、徹底的に”差別化”すること。 】


一番大切なのは”らしさ”。

ヌボー生花店”らしさ”とは一体どういうことか。


ヌボー生花店の”らしさ”代表は、やはり”鮮度(花持ち)”。

ヌボー生花店で買うお花について、お客様からの最高の褒め言葉は、

「ヌボーさんのお花は価格だけ見るとちょっと高いけど、

それ以上の価値があるよね。だから安く感じる。」


そう思ってもらえるような販売を理想とすること。

そう思って頂くためにはどうしたらよいか、それを考え続け、実践すること。


それがヌボー生花店の”商品力”を磨く、第一歩だと思います。



  

2013年12月10日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 08:03Comments(0)商品力

[Brand]花屋という商売




私が社長になり、企業理念を見直しました。

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[ヌボー生花店 コンセプト]
お花のある生活、それは幸せな生活 - Flower Life = Happy Life –

[ヌボー生花店 経営理念]
ヌボー生花店は「お花のある生活」という生活スタイルを提案することで、より多くの人達に幸福感を提供していきます。

[ヌボー生花店 行動指針]
1.花空間を提案することで、楽しくて幸せな時間を提供しています。
2.花贈り文化を更に広めることで、良好な人間関係の構築に貢献しています。
3.花の効能を伝え続けることで、人々の健康増進に貢献しています。

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以前、ある書籍で「幸せの4本柱」というものを学びました。

「経済力、健康、生き甲斐、良好な人間関係」の4つです。


私自身、花屋という商売を見つめ直した際、

花屋は、健康/生き甲斐/良好な人間関係、この3つにアプローチできると考えました。


・花を飾る/プレゼントすることで、人の心を癒やし、ストレスを軽減する効果がある。
(医学的に証明されている)

・花を飾る、ということはお花が好きな人にとって、生き甲斐の1つである。

・花をプレゼントすることは、良好な人間関係を構築する上で、効果的な手段である。


他の商売を考えてみた時に、幸せの4本柱の3つもの項目にアプローチできる商売は

それほど多くない、と感じました。普通は1つ、多くて2つ程度。

そう考えると花屋という商売は、非常に人の役に立てる商売だと再認識できました。


花屋であれることの幸せ。

まずは我々自身が、その価値をしっかりと認識し、心に落としこむことが大切だと思います。


  

2013年12月09日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 22:52Comments(0)ブランドコンセプト

テーマを決める




このBlogについて。

目的は社員に私の想いを伝えること。

それにしても少しテーマが偏っていたり、

ネタがないので意味のない内容が多々あったと感じています。


そこで、これからは曜日によってテーマを決めたいと思います。
*やってみてネタがなければ一部テーマを変えるかもしれません。

1.月曜日は「ブランドコンセプト」について

2.火曜日は「商品力」について

3.水曜日は「営業力(伝達力)」について

4.木曜日は「管理力(主にチーム力)」について

5.金曜日は「読書」について

6.土曜日は「花業界」について

7.日曜日は「生産現場」について


思いつくままにテーマ、今まさに決めましたが、大丈夫でしょうか・・・

自分自身、チャレンジの気持ちでいっぱいです。


よろしくお願いします!

  

2013年12月08日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 09:01Comments(0)

中学生と供え花




当社の本社から1kmぐらいのところにある交差点。

その交差点の脇には、お供え花が常に飾ってあります。

数ヶ月前に起きた巻き込まれ事故。中学生が犠牲になりました。


先日、その交差点の前を車で通ったら、

中学生が10人ぐらい、お供え花を前に歩道で座り込み、何かを話していました。

きっと犠牲になった中学生に、定期的に会いに来ているんでしょうね。


中学生が見ている、その白いお花達。

きっと来る前に、どこかで購入してきたのでしょう。

それが当社なのか、他の花屋さんなのか、量販店なのか、定かではありません。


そのお花を提供したお店は、その中学生達がどんな思いで

そのお花を購入しにきたのか、ヒアリングできていたのでしょうか。

その思いを汲み取って、お花を提供できていたのでしょうか。


提供者側にとっては、数あるお客さんの中の一人だったとしても、

そのお客さんにとっては、特別な想いを込めたお花なのかもしれません。


この中学生達にとって、お花は亡くなった中学生に贈ることのできる唯一のプレゼント。

数百円程度の数本のお花達に、中学生は特別な思いを込めていたのでしょう。


ヌボー生花店は、こんな場面で地域の方々に選んでもらえるような花屋になること、

それがヌボー生花店の目標です。



  

2013年12月06日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 05:46Comments(0)

元気よく




本当に当たり前のことなんだけど、一番大切なこと。

明るく、楽しく、元気よく。


昨日聞いたセミナーも、70代の方でしたが、

本当にパワフル。エネルギーに満ちあふれていました。


果たしは私は、仲間に対してエネルギーを与えることが出来ているのか。

それを考えると、反省しか思い浮かびません。


元々それほど感情を、はっきりと表に出すほうでもないし、

どちらかといえば淡々と冷静に仕事をしていくタイプですが、

経営者の理想像として、それではダメなんだろうと感じています。


「ヌボー生花店の山﨑年起」はどんな経営者であるべきか、

これからそれを創りあげ、演じ続けられるよう、努力していきたいと思います。


よろしくお願いいたします!!!!



  

2013年12月05日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 07:39Comments(0)

松岡修造の人生を強く生きる83の言葉




本当にオススメの一冊です。

最近ある社員と話していたら「松岡修造を目指そう!」という話になり、

そのための一歩として本を買って読んでみました。


アマゾンのレビューが非常に高かったので、

期待し楽しみながら読ませて頂きましたが、

レビューに違わぬ内容の濃い一冊でしたね。


本のテーマは「自分の内面との会話」。

自分とどんな会話をし、自分のどのようにコントロールするか。

感情的にも理論的にも、納得できる一冊は、そうそうありませんね。


さすが修造さん。尊敬いたします。

一歩ずつ修造さんのように、人を応援できる人間になれるよう、

日々努力していこうと思います。

  

2013年12月04日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 05:40Comments(0)

話を聴く




人間は誰しもストレスをかかえているもの。

ストレスの原因となる問題は、簡単に解決できることはほんとどない。


ストレスとは、その「問題自体」から発生するというよりは、

「解決できない不安」から発生するものだと思う。


そんなとき、その悩みについて話を真剣に聴いてくれるだけで、

不安感はすこしスッキリするものだと思う。

何に悩み、何にストレスを感じているのか。

共有するだけで、どこか安心感を得るのは、人間の生理的現象なのだと思う。


解決策を提示する必要はない。

逆に解決策を提示すると、うっとおしい、話しづらくことなることもある。

「解決してほしいんじゃない、話を聴いてほしいんだ。」そう思うことは多々あるのではないか。

真剣に一緒に聞き、一緒に悩み、一緒に時間を共有するだけで、

真剣に悩んでいる問題であればあるほど、一時の安らぎを得られるのだと思う。


会社における上司部下の関係性において、

そんな「話の聞ける雰囲気」を作り出すことは、とても大切なことだと思います。

上司が話を聞いてばかりではなく、部下も上司の悩みを聴く。

お互いの立場の悩みを共有しつつ、常に前に向かって一緒にすすんでいく。

そんな関係性が築けると、とても楽しいのではないか、そう思います。



  

2013年12月03日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 07:27Comments(0)

食べ物を無駄にしない




最近、飲み会に行くと、なんか悲しい気持ちになるのですが。

飲食店は料理を出し過ぎだと思うし、食事する方も食べなさすぎ。


飲み屋のコースの場合、100%全て完食ケースがほぼない。

残すことが当たり前になっている。

結局「資本の原理」からすると、仕方がない面がある。それは仕方ないのかもしれない。

それにしても、それに対してもう少し、もう一歩でもいいから、何か皆でできないか。


戦争を経験していない世代は、食事があることが当たり前。

そして今の我々世代は、食べ残すことも当たり前。

食べ放題や飲み放題という、食べ残すことが前提の食事形態も当たリ前となっている。

長野市なんて大盛り文化。どこにいっても昼食のLunchは、大盛りばかり。


食べ盛りの子供のいる家庭はともかくとして、

最低限、大人ばかりが集まる飲み会や食事会などでは、

半分の量を、倍の価格で取り引きする形態はとれないものか。

あまりに大人が食べ物に対して無関心ではなかろうか。


とにかく「食べも残しても、なんら問題ない」。

そんな共通認識が「常識」にならないことを、切に願います。














  

2013年12月02日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 05:00Comments(0)

代案を提示する




「代案を提示する」という行為は、相手にとって

非常に嬉しい行為だと思います。


例えば、気になる子がいるとする。

デートに誘ってみようとする。

デートに誘ってみた、その日は生憎相手は都合が悪いようだ。

1.「ごめん、その日だめなんだよね」

2.「ごめん、その日はだめだけど、〜日や〜日ならどう?」

誘った側からすると、2ならとても嬉しいですよね、心から。

誘われた側が、誘った側と「デートしてもよい」と思っていたとしても、

1のような返答をされたら、誘った側は「いやなんだろうな」と思うもの。

1なら次、誘うことはもうないかもしれません。


例えば、仕事仲間で、お願いしたいことがあったとする。

全員バタバタしているけど、急な用件だからお願いするしかない。

1.「今、忙しいんで・・・難しいです」

2.「急な用件ですか?〜時頃になら対応できそうです!」

誘った側からすると、2ならとても嬉しいですねよ、心から。

受けてとしても悪気はないんだろうけど、これを一回やってしまうと、

お願いする側としては、次からのお願いの仕方に非常に悩むことになる。


他んも例を出せばキリがないほど、こういったやり取りは多岐にわたります。

問題点は、受け手としては悪気はないパターンが非常に多く、

その会話に問題があったことに気がついていない、こと。


どんな場面でも、受け手側がよく考える必要があるのは「依頼する」という

行為自体が「非常にストレスのかかる作業である」ということ。

その行為自体を「否定しない」こと。


だからこそ、まずはきちっと受け止める。

その受け止めた、という気持ちを態度で示すこと。

その具体例として、「代替案を出す」という行為は非常に有効だと考えます。


家族であれ、仲間同士であれ、お客様との関係性であれ、

すべては「他人とコミュニケーションをかわす」という点に関しては

まったく変わりがありません。その中で、相手の気持ちを考え、

相手の喜ぶ行動をすること。それを訓練し続けることが大切だと思います。



  

2013年12月01日 Posted by ヌボー生花店 山崎年起 at 06:59Comments(0)